




血液検査の結果表です。
数値が低すぎてかなりの貧血。1桁になったら厳しい状態だと言われました。
1992年1月31日生まれ 現在13才のもーちゃんが
2005年10月26日急に倒れ動けない状態になってしまいました。
年も若くないのでとても心配です。なんとか助かるよう全力を尽くします。
具合が悪くなって
横たわってしまったもーちゃん。
救急で獣医さんに行って
様子を見ましょう〜って。
朝、あまりの具合の悪さに
違う獣医さんに向かいました
車で移動中もぐったりです
動けなく呼んでもピクリとも動かない。
桃〜お願い!!
採血の最中。
なかなか血が取れないって。頑張れ!もーちゃん



午前中の病院は輸血が出来ないと言う事で
急遽、午後、我孫子の病院に行く事にしました。
容態がどんどん悪化していましたが、病院に
着いて、すぐに酸素BOXの中に入れてもらい
くつろぐ、もーちゃん。
この時は顔をあげる事が出来ました。
このまま良くなってくれるといいんだけど。
色々な検査をした結果
どうやら病名は急に発症する
免疫介在性溶血性貧血のようです。
自分で自分の赤血球を殺すみたいな感じで
血液を作るより破壊していく速度の方が
早く貧血を起こすようです。
もーちゃんは、歯茎・舌と真っ白でした。
PCVが【11】と言う数字は死を意味する
位の数値だそうで、先生が良くこの数字で
移動が出来たね。
普通なら死んでるよと言われました。
もーちゃん・・・辛いのにゴメンネ。
犬の血液はいっぱいあり、ここの病院では自分の犬の輸血は自分の犬で補うようで家のシーズー達、そしてシーズーより大きい犬という事で、友達のミニチュアとスタンダードダックス・グレートデンなど総勢16頭が、もーちゃんの輸血対象になるか連れて行きました。90ccの輸血を要とするのでチワワや家の小さなシーズーでは対応出来ませんでした。最終的に血液が合ったのがスタンダードダックスのマドンナちゃんでした。もーちゃんの腕に元気な血を分けてくれましたが、効果は明日の朝からのようで今晩は油断出来ない状態のようです。24時間、看護婦さんと先生がいるので少し安心出来ます。何かあったら、すぐに電話くれる事になっていますが片道65キロ、急いでも1時間ちょっとはかかります。何事も無く無事に・・・今日が過ぎてくれる事を望むばかりです。
もーちゃんは、そのまま入院になってしまいました。
もーちゃんの為に何時間も病院に付き合ってくれたあっちゃん・ラムちゃんママ、
そしてわんぱくユリアを面倒見てくれたじゅんじゅんママ、本当に本当に有難う。とっても助かりました。
もーちゃんは絶対元気になって帰って来ると信じています。みなさん、どうか祈って下さい。
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朝10時半、病院にもーちゃんの様子を聞く電話をした。
ドキドキして返事を待つと・・・未だ点滴は外れなく呼吸も苦しそうだとの事だった。
まだ寝たきりですか?と尋ねると少しだけ座る事が出来ました。と言われました。
少しずつでいいので回復に向かって欲しいものです。
「午前中は検査などするので午後に面会に来て下さい」と言われ今すぐにでも行きたい気持ちを押さえ
午後ユリアのお迎え後、もーちゃんに会って来ます。
・・・・・・と書いて何分のしない11時16分 病院から電話がありました。
もーちゃんの状態が急変しています。大至急来て下さい!って。


病院から連絡をもらい、慌てて出発。距離の長い事に間に合うか心配で車を飛ばしたかったけど
事故を起こしてはいけないと自分に言い聞かせ早る気持ちを抑え向かいました。
上の写真は行ってすぐに逢った時のもーちゃんです。 だいぶ苦しそうでした。
「もーちゃん、遅くなってゴメンネ。今着いたよ。」と言うと苦しいのに起き上がって来ました。
心電図。行った時はまだ一定を保っていたんですが・・・

「もーちゃん、無理しなくていいから、寝てなさい。」
と言うとハァ〜ハァ〜と苦しくて返事は出来ないけど
言葉は理解出来ているようで目が物語っていました。


さっきまではしなかったんですけどね〜と先生や看護婦さんが言う中、もーちゃんはあっちに行ったり
こっちに来たりと、動いて何かを言ってるようでした。

私が手を入れて、
「もーちゃん早く良くなってお家に帰ろうね。」
と言ってなでると、顔を近づけ行く行く〜
と抱っこしてと言って来ました。
もう少しだよ!早く元気になって
又、公園に行こう!!って励ましました。
先生が、ちょっとお話いいですか?と呼ばれ診察室の方に行きました。
前日のもーちゃんのPCVの数値が11から19に増えています。これは輸血をして活発になった証拠です。
後は、どの程度赤血球が増えてくれるか、そして破壊する力が弱まるかにもよりますと。
あ〜輸血して良かったな〜と思っている最中に先生は続いてレントゲンを持って来ました。
昨日より肺が白くなってきてどうやらお水が溜まって来ました。・・・・・と。肺水腫になってるみたいです。
って言われた。肺水腫?・・・・それって?何ですか?と聞くと
心臓から肺に空気を送り込むのが弱くなって来ると肺から水がにじみ出て来て水が溜まるそうです。
その水を抜くために注射と心臓が働くように強心剤を打ったと言われました。
ただ、もーちゃんが年のせいもあり、だいぶ負担になっているとも・・・・。
とにかく。もーちゃんの生命力そして心臓に頑張ってもらうしかない状態でした。
話を終え、家から病院までが距離があるので家に戻って病院に来るまで時間がかかるから
今日から泊まって様子を見ます!最後までもーちゃんと戦います。と先生に告げ
もーちゃんのいる酸素BOXに戻った。
心電図のモニターを見て桃を見ての繰り返し、今の所変わった事もないな〜と見ていた。
もーちゃんが私の方に寄ってきてハァ〜ハァ〜とガラスを曇らすので撫でてあげていた。
顔を手にうずめ肩が大きく揺れて息してるもーちゃんの体を摩り、頑張れ!頑張れ!と
やっていたら・・・・急にもーちゃんがバタンと倒れ、心電図のモニターがどんどん下がって行く。
75・・・・65・・・先生!!もーちゃんが!!!と呼ぶと同時に皆が一斉に動きもーちゃんの体に着いてる
点滴など全てはずし、もーちゃんが手術室に運ばれた!14時25分だった。
目は白目・・舌は白く・・・あ!死んでしまった?と泣きながら部屋に入ると懸命に心臓マッサージ
そして酸素吸入。もーちゃん帰って来て!とみんなが一生懸命もーちゃんの体を動かした。
ゲホッ ゲホッと吐いて、もーちゃんが帰って来た!良かった!もーちゃん生還した。
皆が胸をなでおろし、生命力の強さで乗り越えられる!と部屋が明るくなった。
暫くそのまま部屋で様子を見て、また元の酸素BOXに入った。

良かった〜もーちゃん頑張ったね!
復活したもーちゃんを写真に撮って
このまま良くなってね!と
ずっと話しかけていた。
・・・・がもーちゃんの心拍数が定まらない。そして130だった心拍数が240とかになり危険な状態が
続いた。もーちゃん何とか生き抜いて!!そんな祈る気持ちばかりで何もしてあげれないのが
歯痒かった。ただずっとひたすらもーちゃんの様子を見ていた。
だんだん呼吸が乱れ、あれ?様子が〜と思った瞬間、また倒れてしまった。
先生!!大声にみんなが振り向き、さっきと同様急いで部屋を移動。今度は更に様子がおかしい。
心臓マッサージ・注射、みんなが慌しく動き部屋は何人いるの?と言う位の人が動き回って
もーちゃんの為にみんなが懸命にやったが時間も長引き、心臓は停止3時48分だった。
酸素チューブが外され、心電図モニターもピーッと0に。
「もーちゃん・・・もう限界だったようです。でも13才とは思えない程一生懸命頑張りました・・・・
力およばずでした。」と言われました。
涙が止まらず、今までの思い出がいっぱい頭を過ぎりました。
ついこの間の、ひたち海浜公園。あんなに楽しそうにしていてまさかあの後5日後にこんな姿になるなんて・・・
とても・・・信じられませんでした。
本当に現実なの?私のもーちゃん死んでしまったの?止まる事の無い涙が桃の上にポタポタ垂れました。
嘘であって欲しい。またゲホッて生き返って欲しい・・・そんな気持ちでいっぱいでした。
もーちゃんがいたから今の私がいる。本当にそうなんです。
もーちゃんを飼って本当に人生が変わりました。
もーちゃんを自分でキレイにしてあげたい。
もーちゃんの可愛い子犬が見たい。
その子供でショーに出したい。
アメリカで勉強して更にキレイにしてあげたい・・・
・・・・と。
1996年、もーちゃんとアメリカも一緒に行きました。
言葉の壁、習慣の違い・・・くじける事が多かったアメリカだけど、もーちゃんがいてくれたから
ただそれだけで・・・・どれだけ癒されたか。
夜ベッドでもーちゃんといっぱいお話したっけ。いっぱいいっぱいお話したよね。
私の全てを知っているもーちゃん。
今、私が頑張ってるのも、全て桃のおかげと言っても過言ではありません。
今、一緒の布団に横たわっています。
まだ急にムクッと起き上がりそうな位・・・
本当に死んでしまったの?と言う程、普段と変わりません。
明日、もう火葬するなんて・・・・・・嘘のようです。
寂しくて仕方がないけど、最後まで見取れて良かったです。
天国に行って、私のお母さんに会っていっぱいお話でもしてね。
お母さん・・・。私はまだそちらに行かれないから桃を宜しくお願いします。
そして・・・・
桃の事をいっぱい祈ってくれたみなさん・・・・残念な結果となってしまいましたが、もーちゃん精一杯生き抜きました。
きっと皆さんが幸せに暮らせるようにもーちゃんが天国から見ててくれます。
どうかもーちゃんの分まで幸せになって下さいね。
もーちゃん本当に今まで有難う。もーちゃんとの今までの楽しい思い出・・・・いっぱいあるね。
ゆっくり休んでね。
本当にありがとう・・・・・大好きだよ。
2005年10月28日 もーちゃんのママより
10/29 もーちゃん天国に旅立ちました。